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Shuji 理学療法学生

科学的根拠に基づいた情報発信をしていきます!

寝る前のコーヒーは、睡眠を邪魔しないかも・・?(科学的根拠有り)

みなさんは、コーヒーを何杯、いつ頃飲まれますか?

 

このブログでも何かと取り上げて、筋肉痛の緩和や死亡率の低下、脂肪燃焼の促進に関与して、私たちに何かと恩恵の深い「コーヒー」。

 

でも、15時以降に摂取すると眠れなくなってしまうって話を聞いたことがあるとおもいます。

 

今回は、コーヒーの成分であるカフェインはあんまり睡眠の邪魔にならないかも・・??という研究があったの紹介していきます。

 

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コーヒークラッシュ!!

 

結論

就寝の4時間前より後にカフェインを摂取しても、睡眠の質の悪化とは相関がなかった

 

注意点*

個々に異なるカフェインに対しての感受性や耐久性は調べられてないので、

「0:00以降はカフェインをとらない」は守った方がよい!!

 

 

 

 

研究

今回の研究は、フロリダ・アトランティック大学等の研究で、789人の男女を対象にした研究になります。

 

参加者に対して

・就寝前のアルコール、カフェイン、ニコチンはどのくらい睡眠に悪影響を与えるのか?

 

を調べてくれました。

 

 

方法

 

1・腕時計タイプの加速でセンサーをつけ、日々の睡眠レベルを測定

2・睡眠の日記をつけることによって、主観的な睡眠の質を把握する

3・就寝4時間前より後にアルコール、カフェイン、ニコチンを摂取した場合は、その量も一緒に記録する

 

1~3の方法でデータを集めたそうです。

実験の実施期間は合計5164日で、他の「カフェインなどの睡眠への影響」を調べた研究より規模は大きめです。

 

結果

就寝4時間前より後にカフェインを摂取しても、睡眠の質の悪化とは相関はなかった

 

・就寝の4時間前より後にニコチンかアルコールを摂取した場合は、平均で42分程度睡眠の時間が短くなる

 

・特に不眠症の人がニコチンを摂取した場合のダメージが莫大

 

以上の結果は、年代やBMI、教育レベル、メンタルの状態などを調整しても確認されたそうです。

 

 

研究者いわく

カフェインと睡眠の悪化んは相関関係が見られなかったが、今回のデータは被験者が摂取したカフェインの量を計測していないし、カフェインへの耐久や感受性レベルも検査していない。

コレは、睡眠において重要な要素である。

 

そのため、一般的に言われる「0:00以降はカフェインを摂取しない」ということは、守った方が良いだろう

 

 

だそうです。

 

実験の参加者は、普段から睡眠の質があまり良くない人が多くいたので、そのことが要因かもしれません。

 

いずれにせよ、カフェインの摂取は明確で正確な、メタ分析の研究データが出てくるまで、守った方が賢明ですね。

 

 

結論

 

就寝の4時間前より後にカフェインを摂取しても、睡眠の質の悪化とは相関がなかった

 

注意点*

個々に異なるカフェインに対しての感受性や耐久性は調べられてないので、

「0:00以降はカフェインをとらない」は守った方がよい!

 

 

 

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落ち着いたコーヒーのひととき

 

 

一個人の見解

僕も一日4杯はコーヒーを飲んで、カフェインを摂取しているので、睡眠の質のどれだけ関与するのかは気になっていた事でした。

 

カフェインは、脂肪燃焼や、下半身の筋肉の増進・死亡率の低下との相関など、様々な効果があるので一日1杯は摂取したいところですね。

 

 

ですが、研究者が示唆しているように、夜の摂取は控えた方が、賢いですね。

 

コーヒーの効用

 

10rehabilitationsptjapan.hateblo.jp

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参考文献

https://academic.oup.com/sleep/advance-article-abstract/doi/10.1093/sleep/zsz136/5535848?redirectedFrom=fulltext